以下、メモ帳からのコピペです。

・土曜日午前中のみ参戦
・会場には9時過ぎ頃到着したら、両ブースとも結構並んでた。
・10時開始だと思ってたらなぜか9時半くらいから開始。
・Lucas Gracianoの描いたGrave Titanはアーティスト名がNils Hammになってるエラーカード。titanが渡される度にアーティスト名を塗りつぶしてた。ちなみにLucasのブースで売っていたtitanは全部アーティスト名が塗りつぶされてました。
・William Muraiの書いたカードが一つもなくて当日までサインを貰うつもり無かったんだけど、せっかくだからとバイヤーブースでbanisher priestのfoil買ってサインを貰うことにした。
・William Muraiはカスタムトークンという片面が白紙のカードを売っていて(¥1500)、購入するとそのトークンに好きなイラストを描いて貰えた。ただイラスト描くだけじゃなくて、フレームまで描いてくれる上に、「タフネスいくつ?」とか「飛行持ってる?」とか細かに聞いててさすがマジックやってるだけあるなと思った。

・あの私大絶賛のGP名古屋を運営したbig magicが運営していたので両ブースとも日本人スタッフが常駐していた。
・どの時間帯でもスケッチを頼めたようです。
・たぶん整理券は無かったと思う。
・そういえば1度に何枚までサインもらえるのかは分からなかったような気がする。
・GP名古屋12ほど絶賛はできないけど、2013年開催のサイン会の中ではGP静岡が一番良かったと思う。

それではGP名古屋14でお会いしましょう。

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