DDLの拙訳です。誤訳の指摘etc.なんでも遠慮なくコメントしてください。
Daily Deck List - Red-Black Bloodhall
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/876
Daily Deck List - Mono-Black Pox
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/877
Daily Deck List - Modern Tokens
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/878
Daily Deck List - Shirei Commander
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/879
*URL1
http://www.starcitygames.com/magic/commander/23351_Dear_Azami_Death_Death_Death_Death_Lunch_Death_Death_Afternoon_Tea.html
「読者インスパイア型」という訳はちょっと酷いかも。だが他に思いつかない。
Daily Deck List - Red-White Control
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/880
Daily Deck List - Red-Black Bloodhall
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/876
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》、《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》や《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》といったイニストラード収録の土地はどの土地も広大なスタンダードという環境で使われているんだーけれど《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》使ってる人はどこにいるんだ?ローグデッキをデザインするKen Adamsはこの血の間に愛を注ぐため、このデッキを組んでStarCityGames.com Invitationalに参加したんだ。もしキミが赤い中速デッキを探してるなら、このデッキを使ってみよう!
Daily Deck List - Mono-Black Pox
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/877
マジックオンライン選手権の優勝者でありStarCityGames.comのライターでもあるReid Dukeは数週間前、StarCityGames.com Invitationalに向けてエキサイティングなレガシー用デッキを一生懸命考えてた結果....彼はあるデッキを思いついたんだよ!この昔を思い出させてくれるデッキは久しぶりに見るカードがいろいろ使われていて、シメは《悪疫/Pox》だぞ!さぁキミも使ってみよう!
Daily Deck List - Modern Tokens
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/878
モダンで開催されるプロツアー予選に向けた準備期間だから、マジックオンライン上のモダンのDaily Eventは活気に溢れていて、エキサイティングな新デッキがいろいろ出てきているんだ。マジックオンラインのプレイヤーであるBjcollinsはユニークなトークンデッキで最新のイベントを3-1フィニッシュしたんだ。Bjcollinsのデッキは《急報/Raise the Alarm》といった古き良きトークンから《深夜の出没/Midnight Haunting》みたいな最新作まで何でも使われていて、そのトークン達を《弱者の力線/Leyline of the Meek》と《無形の美徳/Intangible Virtue》で援護してるんだ!今週末から始まるモダンPTQのためにこのデッキをチェックしておこう。
Daily Deck List - Shirei Commander
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/879
StarCityGames.comのライターであるSean McKeownは自身の読者インスパイア型の統率者戦コラム(*URL1)で常に色んな統率者でデッキを組んでいるんだ。今週彼はトリッキーなジェネラル《死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo’s Caretaker》を試しているよ。このジェネラルと小柄なクリーチャー達で組むことで、巧妙なトリックやキュートなコンボを何度も何度も繰り返すことが出来るんだ。この統率者戦用デッキからインスピレーションを得たら、StarCityGames.comにて掲載されているSeanのコラムをチェックしよう。
*URL1
http://www.starcitygames.com/magic/commander/23351_Dear_Azami_Death_Death_Death_Death_Lunch_Death_Death_Afternoon_Tea.html
「読者インスパイア型」という訳はちょっと酷いかも。だが他に思いつかない。
Daily Deck List - Red-White Control
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/880
発売から1年経っているにもかかわらず、スタンダードを嗜むプレイヤー達は未だ「ミラディンの傷跡」収録カードの新しい使用方法を探し出しているよ。マジックオンライン上のプレイヤーMarthaJonesは先日のDaily Eventでこのユニークな赤白コントロールを使用して3-1という成績を収めているんだ。《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol》と《審判の日/Day of Judgment》というなさそうな組み合わせが、場の掃除後もアタッカーを確保してくれるし、《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》が戦いの中で脱落したアーティファクトクリーチャー達を修理してくれるのだ。このデッキをチェックしたら、今夜のフライデーナイトマジックに持ち込むかどうか検討しよう!
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