Daily Deck List - Soul Sisters
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/721
720と同内容のため訳しません

Daily Deck List - White-Black Discard
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/722
 グランプリフィラデルフィアにてChris Pikulaがこのデッキをお披露目してからというもの、白黒ハンデス/アグロ系デッキはレガシー界で衰退し、人気を失っていました。Caleb Durwardがルーイヴィルで開催されたStarCityGames.com Legacy Openにてこのデッキを使用後、デッキは復活を遂げたと考えられています。《Hymn to Tourach》や《思考囲い/Thoughtseize》といった強力な手札破壊呪文を使用して、このデッキは対戦相手の手札をバラバラにするのです。そして、《闇の腹心/Dark Confidant》で手札を満たしながら、《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》や《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》といった強力なクリーチャーで場を一掃するのです。詳細はStarCityGames.comのカバレッジ(*URL1)で読みましょう。

*URL1
http://www.starcitygames.com/php/news/expandnews.php?Article=21896


Daily Deck List - No-Force Bant
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/723
 最新のレガシーグランプリが終わりましたね!GPプロビデンスは1000人以上のプレイヤーが参加して大盛況でした。チャンピオンは誰ですかって?それはレガシー愛好家のJames Rynkiewiczですが、彼は青いデッキを使っていたにもかかわらず、1枚も《Force of Will》を採用していないデッキでタイトルを手にしたんですよ!彼の見事なパフォーマンスがPaulo Vitor Damo da Rosaを打ち負かし、dubyaをもたらしたのですね。公式カバレッジ(*URL2)で詳細をどうぞ!

*URL2
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppro11/welcome

The latest Legacy Grand Prix is in the books!
in the booksが分からず。bookを記録という意味だと考え、記録の中にある→終わったと推測しました。
dubya:urban dictionaryを引いてみたもののそれらしいものは見つからず。


Daily Deck List - Pyromancer Ascension
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/724
 《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》コンボデッキがスタンダードに帰ってきましたね!ユーザー名mGerkenはこのデッキでMagic Onlineで開催された最新PTQでトップ4に残りました。《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》をサーチして、このエンチャントにカウンターを乗せていくというのがこのデッキの動きです。カウンターを乗せた後は、何枚もの火力呪文が焦点によってコピーされ、対戦相手をやっつけるのです。うーん...すがすがしいですね。

Daily Deck List - Block White Weenie
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/725
 新たなるファイレクシアのオンラインリリースによって、ミラディンの傷跡ブロック構築はMagic Onlineでついに完全に遊べるようになりました。このバージョンの白ウィニーは最近開催されたイベントで負けなしでした。強力で多種多様な白いクリーチャーが特徴的で、打点を上げるために《鍛えられた鋼/Tempered Steel》で強化されたアーティファクトクリーチャーも使用していますね。《メムナイト/Memnite》の処理に失敗して、Memniteが3/3もしくはそれ以上になるなんてことにはなりたくないですね!

on the wrong end of A:Aの敗北で

Daily Deck List - The Outfit
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/726
 スタンダード界では白ウィニーは目新しいデッキではないですし、最近の《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》人気のおかげで装備品は再起してますよね。しかし、フェッチされてくるのは剣や《殴打頭蓋/Batterskull》だけじゃないんですよ!有能なMagic OnlineプレイヤーのAlloranは、その剣や《殴打頭蓋/Batterskull》以外の装備品である《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》を呼び出す白ウィニーを構築して(*1)、先日デジタル世界で開催されたプロツアー予選でトップ8に残りました。このデカい6マナカードを引っ張ってきて場に出すコストをごまかす《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》がいれば、必要なのは6マナという重い装備コストをごまかす方法だけです。その方法は《コーの装具役/Kor Outfitter》を場に出す事です。コストの安いクリーチャーで攻撃しながら対戦相手の戦場を吹き飛ばすんですって?(*2)なかなか良い戦略ですよね...。

全体的に自信がない訳となってしまいました。
*1
White Weenie deck that could call forth, amongst other things, Argentum Armor.
*2
Blowing up your opponent’s side of the battlefield while smashing them about the face all for the bargain-basement price of casting creatures you can use to attack them?
"about the face all for"をどう訳せば分からず。about the faceはabout faceかなとも思ったけどそれでも分からない。
 
Daily Deck List - GP Singapore Champ
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/727
 グランプリシンガポールが終了しましたね!2連続でグランプリのトップ8に残ったブラジルのスーパースターPaulo Vitor Damo da Rosaがタイトルを獲得しました。2種のフォーマットでトップ8に残った事を考慮するとこの偉業は印象的なものですが、Pauloと同じくOwen Turtenwaldもこの偉業を達成することができたんですよ。このイベントの詳細カバレッジを公式カバレッジアーカイブス(*URL3)で読みましょう。

*URL3
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpsin11/welcome

Daily Deck List - RUG
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/728
 2011年上半期のThe StarCityGames.com Invitationalが先週末開催され、SCG OpenのstandoutであるPatrick Coxが優勝者になりました。この分割(split)フォーマットイベント、勝利をつかむためにPatはスタンダードとレガシーの両方に長けていなければなりませんでした。スタンダードの部(そして決勝トーナメント)で使用した彼のデッキは、RUGでした。このイベントの詳細カバレッジ(*URL4)はStarCityGames.comで読む事ができます。

*URL4
http://www.starcitygames.com/php/news/expandnews.php?Article=21948

Daily Deck List - Hive Mind
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/729
 レガシーで使ってみたくなるような楽しくてエキサイティングなデッキを探しているんですか?プロツアーのトップ8に残ったalumni Thomas Maがこの見事なデッキをインディアナポリスで開催されたStarCityGames.com Invitationalで使用しました。このデッキは面白い手段で《集団意識/Hive Mind》を使用します:《集団意識/Hive Mind》を高速で戦場に出した後、Thomasはたくさんの契約を行うのです。対戦相手はタダで契約のコピーを受け取りますが、彼にとって残念な事は、次のアップキープに呪文のコストを支払わなければ、直ちにゲームを落としてしまうのです!いざというときには、Thomasは《実物提示教育/Show and Tell》を使って《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を戦場に産み落とすこともできるのです。


Daily Deck List - Red Deck Wins 2011
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/730
 スタンダードの世界は創造性であふれています。究極の赤魔導師であるPatrick Sullivanは《戦隊の鷹/Squadron Hawk》とジェイスにまつわる事柄は過大評価だと信じて疑いません。彼はこの革新的な赤デッキでStarCityGames.com Ivitationalのトップ8ni残りました。《焼炉の悪獣/Furnace Scamp》がタイプミスですって?これで合ってるんですよ、彼はメインデッキに入れてたんですからね!

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