DDLの拙訳です。誤訳の指摘etc.なんでも遠慮なくコメントしてください。
Daily Deck List - Blue-Black Infect
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/706
 来るスタンダードイベントで使う楽しいデッキを探してるのかい?それじゃあ青黒感染を使おうじゃないか。このデッキは、クリーチャーによる攻撃やダメージによって対戦相手を倒すという通常の青黒コントロールの戦略を、毒殺戦略に置きかえたデッキだ。毒殺プランはアナハイムで開催された最新のTCGPlayer.com Wizard World Seriesで成果を上げ、このデッキを使ってThomas Scharwarkがそのトーナメントで優勝したんだ。

>The deck foregoes the usual Blue-Black Control strategy of killing an opponent via decking or damage to instead focus on a poisonous end game.
foregoはforgoの方だと思った。
それにしてもへたくそな訳である。

Daily Deck List - Pod Superion
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/707
 新たなるファイレクシアのプレリリースはどうだったかな?僕らは研究開発部のメンバー同士で先週末のスペルスリングで使ったデッキについて話したんだけど、これはMons Johnsonが使ったデッキだよ。長い期間マジックの開発に一役買っていて、そして《モンスのゴブリン給仕隊/Mons’s Goblin Waiters》の名前の由来であることで有名なMonsは、このデッキを次のように説明しているよ:「このデッキの鍵となる要素は、《マイアの超越種/Myr Superion》用のサポートクリーチャー達と《出産の殻/Birthing Pod》用のお手軽チェインだ。」発売される今週末、このセット(*URL1)で遊べるようになるよ!

*URL1
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/release-facts
週末というと土日というイメージだけど、weekendだと金曜夜からなのか

Daily Deck List - Blue-Red Proliferate
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/707
 ウィザーズの研究開発部のメンバーであるKen Nagleは、先週末の新たなるファイレクシアのプレリリースイベントでのスペルスリング用にこのデッキを使ったんだ。どんな動きをするかって?Ken曰く、「このデッキは、プレインズウォーカー、《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》、または《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》の毒カウンターが対戦相手を倒すのに十分な数の増殖(proliferation)を受けるまで、《伝染病の留め金/Contagion Clasp》と《転倒の磁石/Tumble Magnet》で守るデッキさ」。Kenのお気に入りの新たなるファイレクシアのアートは《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》で、彼のツイッター@NorrYttでフォローできるよ。このセットで遊びたくなったかい?新たなるファイレクシアは今週末発売だ!

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