翻訳:Daily Deck List - Sun Titan Control / RDW / Bant / Goblins / High Tide
2011年3月13日 翻訳:Daily Deck List コメント (2)3/7~3/11分のDDLの拙訳です。誤訳の指摘etc.なんでも遠慮なくコメントしてください。
Daily Deck List - Sun Titan Control
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/661
save the day:土壇場で勝利を収める
go awry:失敗する、しくじる
Daily Deck List - RDW
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/662
最後の文は意訳したつもりです。
That was exactly what he was doing this weekend when he won the StarCityGames.com Standard Open in Edison, New Jersey playing this modern version of his favorite deck.
Daily Deck List - Bant
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/663
先週紹介したリストとはこれ
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/658
Daily Deck List - Goblins
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/664
最後の文はちょっと意訳し(ry
Ember Hauler, Goblin Chieftain, Goblin Guide, and Spikeshot Elder are just some of the members of the red tribe that allowed him to damage the opponent enough for his smattering of burn spells to finish the deed.
Daily Deck List - High Tide
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/665
個人的には《Candelabra of Tawnos》使うやつではなくて、《探検/Explore》入りの青緑の方が好み。
2週続けて、まとめて更新だったので、今週こそは即日または遅くとも1日遅れぐらいで更新していきたい。
せっかくmtg-jp.comというお手本があるのだから、訳を行う上での言葉選びについてもっと勉強してきたい。
Top Decks翻訳も行っています。何か気付いた点があればコメントいただければ幸いです。
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ペンティーノさんはどうやらご無事だったようでなによりです。
Daily Deck List - Sun Titan Control
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/661
エクステンデッドの世界の新しいデッキを探しているんだって?Jonathan Jobの《太陽のタイタン/Sun Titan》コントロールを試してみようよ。Jonathanは、コロラドのデンバーで開催されたプロツアー予選のトップ8に残るために、黒、赤そして白の最良のクリーチャーを唱えるデッキを使ったんだ。唱えた後で彼は《太陽のタイタン/Sun Titan》を使ってゲーム終盤にそのクリーチャー達を呼び戻すんだ!バックアップとして、何かしくじったときに土壇場で勝利を得るためにが《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》投入されている。このリストはJobを準決勝まで連れていってくれるリストだったんだ。マジックオンラインで開催される予選についての詳細を知りたかったらココ(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/tcg/events/ptqmtgo/nagoya/11)をクリック。
save the day:土壇場で勝利を収める
go awry:失敗する、しくじる
Daily Deck List - RDW
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/662
「赤魔道士(red mage)」といえば、David Price, Dan Paskins, そしてPatrick Sullivan:この3人の名前が頭を過ぎるに違いない。この3人のプレイヤーは現今の赤いデッキを作る上で役立っている。Patrick Sullivanは現代でも赤いデッキのために戦うことで、赤いデッキの面目を保ち続けている。それがまさしく先週末に彼が行ったことであり、彼のお気に入りデッキの最新版を使って、ニュージャージーのエディソンで開催されたthe StarCityGames.com Standard Openで優勝したのだ。
最後の文は意訳したつもりです。
That was exactly what he was doing this weekend when he won the StarCityGames.com Standard Open in Edison, New Jersey playing this modern version of his favorite deck.
Daily Deck List - Bant
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/663
Bantはエクステンデッドの世界で大きな役割を担い続けていて、プロツアー予選シーズンの間、たくさんのプレイヤー達をfree rideで日本の名古屋に送り出している。マジックオンラインのユーザーであるreiderrabbitは最も新しい権利獲得者で、青、白、そして緑のストラテジーを使って、最近行われたオンラインイベントで一位の座を獲得している。このリストは、私達が先週紹介したデッキに似ているが、その違いはとても重要なものだ。《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》、《最高の時/Finest Hour》、そしてシングルトンの《悪斬の天使/Baneslayer Angel》が抜け、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》の強力なコンボが採用されており、さらにエクステンデッドのメタゲームは発展し続けているんだ...
先週紹介したリストとはこれ
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/658
Daily Deck List - Goblins
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/664
赤いデッキが勝てるのはみんな知ってるけれど、現今のスタンダードでは、部族でも勝てるって知ってたかな?じゃあ、Douglas Scheinbergに聞いてみよう!彼はこのゴブリンデッキの最新版を使って、ニュージャージーのエディソンで開催されたStaCityGames.com Standard Openでトップ16になったんだ。《燃えさし運び/Ember Hauler》、《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》、《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、そして《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》は、彼のバーンスペルの一部だけで十分致死ダメージを対戦相手に与えられるようにしてくれる赤い部族達のほんの一部にすぎないよ。
最後の文はちょっと意訳し(ry
Ember Hauler, Goblin Chieftain, Goblin Guide, and Spikeshot Elder are just some of the members of the red tribe that allowed him to damage the opponent enough for his smattering of burn spells to finish the deed.
Daily Deck List - High Tide
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/deck/665
ニュージャージーのエディソンで開催されたThe StarCityGames.com Legacy Openは今まで最も大規模なLegacy Openとなった。有名なレガシープレイヤーであるAlix Hatfieldは、彼お手製の強力な《High Tide》デッキを使ってなんとか一位の座を獲得することができた。このデッキは、《時のらせん/Time Spiral》の禁止解除後に再びプレイできるようになったデッキで、1990年代後半の元祖《High Tide》デッキにとてもよく似ている。《High Tide》を使って土地が生み出すマナの量を増やし、《時のらせん/Time Spiral》や《Candelabra of Tawnos》といったアンタップ効果を使って前述の土地で大量のマナを生み出す。ゲームを締めるスペルは大抵、致死量の「X枚カードを引く」で、対戦相手にライブラリー以上のカードを無理矢理引かせるのだ。
個人的には《Candelabra of Tawnos》使うやつではなくて、《探検/Explore》入りの青緑の方が好み。
2週続けて、まとめて更新だったので、今週こそは即日または遅くとも1日遅れぐらいで更新していきたい。
せっかくmtg-jp.comというお手本があるのだから、訳を行う上での言葉選びについてもっと勉強してきたい。
Top Decks翻訳も行っています。何か気付いた点があればコメントいただければ幸いです。
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ペンティーノさんはどうやらご無事だったようでなによりです。
コメント
俺も今週末なんか頼もうかと思ったけどやめた
募金でもするかな
注文日から考えると丁度航空機が日本に着くタイミングだったので、既に着いていれば大丈夫だと思うんですけどねー。
こればかりはどうしようもないですし、そもそも今回はUSPSのFirst Classだったので自業自得ですけど。