いつからDiarynoteを使ってたのかとログをダウンロードするついでに確認したのですが、2009年でした。13年前となると20代前半、、、、今はアラフォーに片足突っ込んでいます。
ここ数日お気に入り日記が更新されているのをみると、なんか恩師の葬式に集まったみんなでワイワイやってるような感じがしてにっこりしてしまいました。

既存日記の編集などはまだできるようなので、今はまだ終わりの始まりという感じですが、いつか来る本当の終わりまでには皆さんの日記を読み返したいですね。

下書き

2022年3月31日 TCG全般

noteでMTGの海外記事を翻訳して全文無料だけど値段設定がしてあって冒頭に「無料で全文読めるけど、購入してくれると励みになります」と挿入している人いるけど、あれ、翻訳元に翻訳して金取るけどいいかって許可とってるのかな?

全文無料でも値段設定するなら翻訳元に許可とるのが筋だし、許可取ってるなら取ってると明言しておくべきだと思うんですよ。許可取ってないなら値段設定するべきじゃないし、そもそもサポートという形で金銭が発生するnoteで書くべきじゃない。ただの泥棒。

おそらく翻訳元記事公開から翻訳公開までが早いから許可取ってないんだろうなぁ。



DiaryNote久しぶりにのぞいたら新規登録終了していて、サ終の予感。
最近はArenaカジュアル勢。リアルカードはsecret lairくらいしか買ってません。
2年以上日記を書いていなかったのですが、その期間にしたことといえば、Unstableを2箱買って剥いたくらいです。Foil込みでコンプする気はあるんだけど、相変わらずバリエーション多くて先は長い。
アーティストサイン会もGP神戸15以降ずっと参加してなくて、参加してない理由もなんかもう「疲れた」というだけなんですが、「疲れた」を超える熱意がもう私にはないのかもしれない。GP千葉18行ければいいな。


GP神戸15?そんなものはなかったんだ...。
私のこころはすでにGP名古屋16に向いているんだー!
http://mtg.bigmagic.net/gp-nagoya2016
Steve Argyle
http://magiccards.info/query?q=a%3A%22Steve+Argyle%22&s=cname&v=card&p=1
Tyler Jacobson
http://magiccards.info/query?q=a%3A%22Tyler+Jacobson%22&s=cname&v=card&p=1

Steve ArgyleはGP神戸11で、Tyler JacobsonはGP京都13でそれぞれ来日されてますね。

P.S. GP神戸15に参加された方、よろしければ料金などの詳細や感想などいただければ幸いです。

感想を雑に。
・今回は本戦参加したので開場開始時間に会場内に入ったのですが、すでに猛者が並んでました。なお、本戦は0-3ドロップでした。
・本戦ドロップ後、13時過ぎにサイン会に向かったところ、列がScott M. Fischer>Mark Pooleという感じだったので、先にMark Pooleに並ぶことに。
・タイムテーブルは1部10-12時の2時間、2部13-16時の3時間、3部17-19時の2時間。1度にサインは8枚まで+カードやプレイマットなどへのスケッチなどを一つまで頼むことができました。なお、今回はスケッチはこんな感じのお値段でした。

・Mark Poole
One Point Alters:1k
Small Alters:2k
Large Alters:5k
Complicated Alters:10k
Highest Grade Alters:Ask

・Scott M. Fischer
One Point Alters:1k
Small Alters:2k
Large Alters:5k
Artist Proof Simple Sketch:2k
Artist Proof Nice Sketch:5k
Play Mat Small Sketch:3k
Play Mat Medium Sketch:5k
Play Mat Large Sketch:10k
Highest Grade Alters:Ask

・Mark Pooleの列には10人くらい並んでいたのですが、2時間くらい?で自分の番に。サインとSmall Altersを頼みました。
・Mark Pooleの息子さんイケメン。
・Scott M. FischerはちなみにサインとPlay Mat Medium Sketchを頼みました。
・Scott M. Fischerはすごいオシャレでスタイルも良いし、普通にかっこいい。ハットにバッドばつ丸のピンズがついててかわいさも兼ね備えて最高。奥さんも娘さんも美人だし最高(なお娘さんは暇なのかノートにペンで絵を描いてたりしてました)。

以下、システムなど感想
・どの部でもスケッチ頼めるのは個人的にはアリだと思います。3部まで残ったのに抽選ではずれてスケッチ頼めない...よりはましだと思います。もちろん時間面などなどのマイナス面は重々承知してますが。
・優待券は一日当たりの販売枚数はもうちょっと少なくても良いと思います。どうせ優待券買う人はガチ勢だしスケッチ頼むし絶対時間とるでしょ。優待券買った人が全員がPlay Mat Large Sketch頼んだらそれだけで各部の大半の時間を使ってしまうような気が。
・今回は通訳の2人いたのは良かったですね。前回は一人だったので忙しすぎてスタッフの方が死にそうでした。


それではGP千葉15でお会いしましょう?
http://www.arclight.co.jp/mtg/gpkyoto2015/

Mark Poole
http://magiccards.info/query?q=a%3A%22Mark+Poole%22&s=cname&v=card&p=1

Scott M. Fischer
http://magiccards.info/query?q=a%3A%22Scott+M.+Fischer%22&s=cname&v=card&p=1

StPのプレマ配布なのを見て少しだけ「えっ?terese nielsen来日???」って思いました。
・Ryan Alexander Leeのカードは一枚も持ってなかったので、Christopher Moellerだけ並びました。
・土曜朝9時頃に会場に到着しましたが、Ryan Alexander Leeのブースは2,3人に対し、Christopher Moellerには3,40人?くらい並んでいました。
・無料サインは1度に5枚まで。6枚目から1枚につき100円支払うと無料分と合わせて最大10枚までサイン可能でした。
・Christopher Moellerはプリントを持ってきていなかったらしく、原画、アーティストプルーフ、コミックノベル、プレイマット(金曜で売り切れた模様)が売られていました。
・Christopher Moellerは雰囲気は良い人でした。
・運営はいつものBMクオリティだったと思います。ブースすぐ横にアナウンス用マイク&アンプを用意して(以前は無かったような...)、万全の体制で臨んでる感じでした。
・第1部二周でノルマ達成したので帰りました。2部、3部は知りません。


それではGP京都15で会いましょう
旬も過ぎてるので、参戦記はメモ書きをそのままコピペ

土曜日にGP神戸サイン会に行きました。
前日(金曜日)にBIG MAGICの記事見て「え?お叱り?ルール変更?追加料金?」みたいな感じでかなり覚悟決めてたんですが、とりあえず最低限のノルマは達成できました。

・抽選で列に並ぶ順番が決定するということだったので、「どうせ抽選のための列ができてるんでしょ?」と思って開始1時間前に行ったら全く並んでなかった。
・第1部の最初はJason Chanに並んで100番台だったのですが、第1部中にギリギリでサイン貰えました(勿論マネーの力で枚数追加しました)。
・Jason Chanのガタイ良くね?としか思いませんでした。あとスタッフの男性のキモ座ってる感がたまりませんでしたね。
・第2部はRob Alexanderに並ぶ。できると思ってなかったのですが2周できました(マネーパワーは勿論発揮)。
・Rob Alexanderは体鍛える感が出ていて、「こいつmtgアーティスト界のチャック・ウィルソンか」と思った。

今回の件について
・サイン会直後は色々考えてたんですけど、時間が経ったら忘れてしまいました。
・個人的には追加料金で枚数増えるのはアリだと思います。
・アーティストは不眠不休で動けるロボットじゃないので、途中でサイン貰える枚数が減ったり列切られたり2部以降が無くなったりするのはしょうがないから、参加する人はそれを覚悟して参加すべきだし、運営側はその可能性があることをあらかじめ告知しておくべきだと思いました(いつも大抵暈かしてますよね)。
・運営はサイン会ガチ勢を舐めすぎだし、さらにその上のモンスターガチ勢もいることも考慮してルール作りして欲しい。というかもういっそモンスターガチ勢基準でルール作るべき。ガチ勢が来なければあんなに荒れることないんだろうけど、来ないわけないし、来る者拒めずなので、ルールでガチ勢を押さえつける(具体的には枚数などで)しかないんですよね。
※ちなみにここでいうガチ勢はサインを大量に貰う人のことです。私もそうです。
※モンスターガチ勢のモンスターはモンスターペアレントみたいなニュアンスです。
・GP神戸お祭り感が凄くてビックリしたし、普通に楽しかったけど、なんか色々盛り込みすぎで細部まで練り込まれてなかった結果がサイン会混乱な気も少しだけしました。


今回はGP名古屋14よりは不満が残るサイン会だったという印象です。接客はいつも通り良かったと思うんですが、度重なるルール変更がすべてを台無しにした感じですね。


それではGP...次はどこ?...でお会いしましょう。
どうですか?サイン会会場はカオスですか?それともピースフルですか?
私は明日に備え、買ったはずのゼナゴスfoilを必死で探しています。

追記
カオスだったんですね。
http://www.bigmagic.net/gpkobe2014/artist.html
http://www.bigmagic.net/gpkobe2014/artist.html
嘘だああああああああああああああああああ。

嘘だと言ってよ、バーニィ
http://www.bigmagic.net/gpkobe2014/
bigmagicが運営するグランプリって本戦以外も充実してて、今までハズレがないような気がする。魅力的なサイドイベントや来場アーティスト、そして特製プレイマットのいずれもチョイスが良くて「分かってらっしゃる」という印象です。
でもサイドイベントの賞品が特製プレイマットとか特製スリーブとか特製アーティストプルーフとか、本戦&サイドイベント諦めサイン会勢な僕にこの仕打ちは酷い。



http://www.bigmagic.net/gpkobe2014/info.html
Jason Chan
http://magiccards.info/query?q=a%3A%22Jason+Chan%22&v=card&s=cname
Cleric 1/1(gatecrash)
Pools of Becoming

Rob Alexander
http://magiccards.info/query?q=a%3A%22Rob+Alexander%22&v=card&s=cname
Akoum
Sanctum of Serra

これは本戦参加してる場合じゃない(白目)
でもあのBIG MAGICさんなら運営はしっかりしているはずだよね。
行った。
・土曜のみ参戦。
・9時前に会場に着いたら既にeric、igorともにそこそこの列ができてた。
・ホワイトボードに11時開始と書かれててゲーッと思うも、2人とも割と早めに開始してくれて良かった。しかも終了時刻に変更もなかった。
・ericの方が人気みたいでした。
・ericはサイン会参加者の話を聞いてるときの目が、なんかチワワに似てるなと思いました。チワワだと思ってしまってからというもの、ひげ面なのに愛くるしい思えてきてたまらなかったですね。
・igorの拡張アートの代金が言い値っぽかったのが恐ろしかった。
・igorのホワイトボードにfirst alter - freeって書かれてたはずなのに、午後の部には消えてた。
・igorが用意してたプリントが裸状態なので、スクラッチ付きすぎ。カードの状態で言うとNM-~EX位。


・夕方位までいたんですが、個人的にはサイン会の運営に対して特に文句ありませんでした。強いて言うなら、スタッフが1人って負担多くね?
・サイン会とは関係ないけど、格内さんってニコ生で見るとふくよかに見えるけど、今回初めて見た実物はスレンダーだった。テレビが膨張云々ってこういうことか。


それではGP神戸でお会いしましょう。
Eric Deschamps
http://magiccards.info/query?q=a%3A%22Eric+Deschamps%22&v=card&s=cname
※PWのEmblemを忘れない。
Igor Kieryluk
http://magiccards.info/query?q=a%3A%22Igor+Kieryluk%22&v=card&s=cname
Norn’s Dominion
Noxious Hydra Breath
Sliver 1/1(M14)
Zombie Giant 5/5(ZEN)
Germ 0/0(MBS)

2人とも2度目の来日だけど、Eric Deschampsは横浜以降に乳首(とその他優良カード)描いてるし、Igor Kierylukはなんて言ったって参加プロモのBatterskull描いてるし割と大変かも。

以下、メモ帳からのコピペです。

・土曜日午前中のみ参戦
・会場には9時過ぎ頃到着したら、両ブースとも結構並んでた。
・10時開始だと思ってたらなぜか9時半くらいから開始。
・Lucas Gracianoの描いたGrave Titanはアーティスト名がNils Hammになってるエラーカード。titanが渡される度にアーティスト名を塗りつぶしてた。ちなみにLucasのブースで売っていたtitanは全部アーティスト名が塗りつぶされてました。
・William Muraiの書いたカードが一つもなくて当日までサインを貰うつもり無かったんだけど、せっかくだからとバイヤーブースでbanisher priestのfoil買ってサインを貰うことにした。
・William Muraiはカスタムトークンという片面が白紙のカードを売っていて(¥1500)、購入するとそのトークンに好きなイラストを描いて貰えた。ただイラスト描くだけじゃなくて、フレームまで描いてくれる上に、「タフネスいくつ?」とか「飛行持ってる?」とか細かに聞いててさすがマジックやってるだけあるなと思った。

・あの私大絶賛のGP名古屋を運営したbig magicが運営していたので両ブースとも日本人スタッフが常駐していた。
・どの時間帯でもスケッチを頼めたようです。
・たぶん整理券は無かったと思う。
・そういえば1度に何枚までサインもらえるのかは分からなかったような気がする。
・GP名古屋12ほど絶賛はできないけど、2013年開催のサイン会の中ではGP静岡が一番良かったと思う。

それではGP名古屋14でお会いしましょう。
・土曜日のみの参戦しました。
・会場には9時過ぎに到着したものの、長蛇の列ではなかった。Ryan Pancoastに並ぶ列が一番長かった。
・Matt Stewart→Tyler Jacobson→Ryan Pancoastの順にサインを貰う。
・Matt Stewartは奥さんと一緒に来てた。
・Matt Stewartは頼んでもないのに緑のカードは緑色、赤のカードは赤色という感じでカードの色ごとにペンを変えてサインしてくれるいい人。Rootbound Cragはわざわざ赤側は赤ペンで緑側は緑ペンでサインを書いてくれた。
・Tyler Jacobsonはガチムチスタッフと一緒に来てた。
・ガチムチスタッフはサングラスを首に掛けてたんだけど、首の太さを利用してサングラスを固定していた。首の太さヤバい。
・Ryan Pancoastはぼっちだった。
・Ryanは「両面カードは両面に書く?片側だけ?」とか「分割カードはそれぞれのカードに1回ずつ書く?それともまとめて1つ?」みたいにわざわざ聞いてくれた。今までのサイン会で何度も聞かれてうんざりだったのだろう。
・三人とも良い雰囲気の人でした。


・一見、誰がどのブースに座っているのかが全く分からなかった。最前列まで行ってブースに並んでいるプリントを見て確認してる人が結構いた。ホワイトボードにアーティスト名を書くとかすれば良いよね。
・ガイドポールがなかった。開始時刻の9時30分過ぎてからスタッフがだらだらポールを立て始めていた。
・サインのみの時間帯なのにアーティストプルーフの裏にスケッチ頼む人や、束でサインを頼む人がいました。マナー(笑)。
・そもそも今回はサイン会のルールが明白ではなかった。サインのみの時間帯とスケッチありの時間帯や、1度にサインもらえる枚数くらいは会場でも参照できると思ってたんだけどそれすらできなかった。「マナー(笑)」なんて書いてしまったけど、原因は本人だけじゃなくて主催者側にもあると思う。
・でも単純に私が見落としてただけなのかも知れませんけどねっ。
・ここまで書いたけど、私がいたのは土曜日の午前中だけなので、それ以降に改善されたのか否かはわかりません。
・正直GP北九州と同レベルだったと思いました。

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